第5回 日本初の最新デジタル映画音響システムの正体は??
2007年03月07日 | ★映画館の裏側 |
皆さん、こんにちは!
先週より鼻の穴の中に塗る花粉症の薬を試しているTAKAです。
さて、Basisシステムの特徴を紹介します!
第一にスタジオクオリティーの音響システムであるということ。
映画を制作するスタジオ(音入れのスタジオ)などでは、アナログ伝送による
音質劣化を防ぐため、スピーカー近くにパワーアンプを設置しています。
しかし、映画館のような大空間では、今までこのような設置方法が非常に困難でした。
そこで長距離デジタル伝送を可能にした業界初の音響システム「Basis」を採用
することにより、スタジオと同様の機器レイアウトを実現しました。
これにより、フィルムから出力されたデジタル音声データをスピーカーの近くまで
アナログ変換することなく送ることが出来るため、音質(※ダンピングファクター、SN比)
劣化が非常に少なく、作品本来の音を忠実に再生する事が可能になりました。
ちょっと専門用語を使いましたが、良さを感じていただけましたでしょうか?
実はもう1つ、お客様にメリットがあるのです。
それは次回をお楽しみに~!!
※これらの数値はスピーカーケーブルが長距離になると悪化する。
今日の写真は、QSC本社での打合せ模様。
#TOHOシネマズの厳しい要請に困惑顔のQSC経営陣

コメント
TAKAさん、こんばんは。
昨夜、別記事にコメントを書かせていただきましたが、
今日は、TBさせていただきました。
昨日、流山おおたかの森で体験したあの済んだ音は
やはりこのデジタル伝送の効果だったのでしょうか。
いずれにしても本当に「目から鱗」的な体験でした。
ららぽーと横浜でも、あの音と出会えるのでしょうか。
今からドキドキです!
投稿者: 音去 | 2007年03月11日 20:05
・・・すみません。
間違えました。
・済んだ音=×
・澄んだ音=○
です。ごめんなさい(>_
投稿者: 音去 | 2007年03月11日 20:06
音去さん
またまたコメントいただきまして感謝!!!
そうなんです、流山で体感していただきました音は、このBasisのデジタル伝送の効果と、日本の映画館では初のQSCのスピーカーが奏でた音であります。もちろん、ららぽーと横浜でもすべてのスクリーンにBasis導入してあります!
さて、音去さんは邦画もお好きですか?実はQSCのスピーカーをを選んだ理由の一つ・・・それは日本語のセリフが明瞭に聞こえるでした。是非、チェック願います!
今後共よろしくお願いいたします。
TAKA
投稿者: Anonymous | 2007年03月12日 00:40